弁護士 下迫田 浩司(しもさこだこうじ)

 
 

弁護士 下迫田 浩司  離婚・相続など家族に関わる案件に力を注いでいます

弁護士 下迫田 浩司  離婚・相続など家族に関わる案件に力を注いでいます
 
 1970年1月20日生まれ 兵庫県出身 2008年9月登録(修習現行61期)                  
   
現在、弁護士下迫田浩司は、多忙のため、新たな案件はお受けしておりません。11月22日(水)からは、新たな案件をお受けできる予定です。
   
弁護士 下迫田 浩司
  弁護士 下迫田 浩司
《重点的に取り扱っている分野》
 
 離婚・相続などの家族にかかわる案件を、特に重点的に取り扱っています。
  離婚に関連して、男女関係のさまざまな問題(不倫慰謝料や認知養育費なども含みます)に関する案件も多く取り扱っています。
 相続の関係では、遺産分割遺言遺留分減殺請求などを巡る案件を多く取り扱っています。
 また、離婚・相続に関する法律の面だけにとどまらず、(従来、弁護士があまり扱ってこなかった)税や社会保障の問題にも、十分に気を配るように努め、常時、制度の改正などに関する新しい情報を仕入れています。
 特に、離婚した場合、大きく生活状況が変化し、経済的に苦しくなり、生活再建が必要となることが多いですが、そのような場合の生活再建についても、できる限り適切なアドバイスができるために、最新の情報を仕入れるよう努めています。
 
 
 離婚・相続のほかにも、一般民事事件(不動産関係、各種代金請求などを含む)、交通事故、労働事件、生活再建にかかわる案件(債務整理、失業、生活保護など)、刑事事件、少年事件、行政事件等、さまざまな分野を広く取り扱っております。
 
《ご依頼を受けているエリア》
 堺市、高石市、泉大津市、和泉市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、熊取町、泉佐野市、田尻町、泉南市、阪南市、岬町などの大阪府南部の泉州地域のお客様が多いですが、大阪府の北摂地域や北河内地域や、他府県のお客様からも、実際にご依頼を受けております。
 特に、離婚事件については、遠方からのお客様もいらっしゃいます。
 
   
エギーユ・デュ・ミディ(Aiguille du Midi)
フランスのエギーユ・デュ・ミディ(Aiguille du Midi)の頂上にて
★離婚問題に直面していらっしゃる方へ
 
 離婚を考えていらっしゃる方も、配偶者から離婚を切り出された方も、離婚の問題に直面していらっしゃる方は、不安でいっぱいになっていることと思います。
 結婚して、いっしょに生活するようになって初めて「こんなはずではなかった」と思うことがありますし、何年か経つうちに相手の態度が変わってしまい、共に人生を歩めないと感じることもあります。そのようなとき、離婚して新たな人生をスタートさせるということは、十分にありえる選択です。
 しかし、一口に「離婚」といっても、相手が離婚についてどう考えているか、未成年の子どもがいるかどうか、互いの仕事や収入の状況はどうか、互いの財産の状況はどうか、住宅ローンを抱えているか、などによって、考えるべきことが山ほどあります。特に、未成年の子どもがいるときは、離婚は子どもに大きな影響を与えますので、子どもの幸せのためにどうするのが一番良いのかを考える必要があります。
 そのときの感情にまかせて、条件を整えないまま離婚をしてしまうと、たとえば、経済的に非常に厳しい生活が待ち受けているかも知れません。
 離婚問題の真っ只中で、お一人で判断するのは、とても危険なことです。
 離婚は、人生の一大事ですので、新しい人生を良い形でスタートするためにも、まずは、ぜひ私にご相談ください。
 離婚に関しては、法律上さまざまな制度がありますが、どういうタイミングで、どの制度を利用するのが良いか、どのような戦略を持ってどのように手続きを進めていくのが良いかを、個別のケースに応じて、的確にアドバイスいたします。
 離婚に関する手続きは、長い期間がかかることも多く、その間、精神的にも大変疲れます。しかし、これをきちんと乗り越えなければ、新たな人生がスタートしません。
 新たな人生のスタートのために、私は、全力でサポートさせていただきます。
 
 

お客さまからの手紙

お客さまからの手紙
 
事件が無事解決したお客さまからお手紙を頂きました。ご本人のご了解を得て、掲載します。(お名前の部分は伏せています。)
 
 
         ↓ クリックすると、拡大します。
お客さまからの手紙 お客さまからの手紙
   
弁護士 下迫田 浩司 の写真
《初めてご相談される方へ》
 相談される方々、依頼される方々一人一人のお話を丁寧に聴くことを心掛けております。
 その上で、法律的にはどのようなことができるのかについて、できるだけ分かりやすい説明をするように努力しています。
 法律の制度は、けっこう複雑にできていますので、どうしても理解しづらい点もあるかと思います。そのような場合は、ご遠慮なく、ご質問なさってください。
 正直な人、誠実な人、勤勉な人が、困難に巻き込まれたときに、明日に希望が持てるよう、力になろうと思って、頑張っております。
 今までに弁護士に相談したことなどないという方は、法律事務所に電話をするのは、けっこう勇気がいるかと思いますが、ぜひお電話でご予約されて、まずは相談をしてみてください。お待ちしております。
 
   
アイヴァン・シーラー氏と話し合い
Maison des Associationsにて国連人権委員会のアイヴァン・シーラー副委員長と対話
《多く取り扱っている分野》
離婚、相続、損害賠償請求、示談交渉など
 
《主要著書・論文》(共著を含む)
・『遺言相続の落とし穴』大阪弁護士会遺言・相続センター編(2013年3月)(共著)
・「母子世帯の貧困と養育費」消費者法ニュース2013年4月
・『知っておきたい! 養育費算定のこと』大阪弁護士会 女性と子どもの貧困部会編著(2013年12月)(共著)
・『Q&A生活保護利用者をめぐる法律相談』大阪弁護士会 貧困・生活再建問題対策本部編(2014年2月)(共著)
   
岸和田生活保護訴訟完全勝利判決
岸和田生活保護訴訟完全勝利判決
《主な活動》
・大阪弁護士会 女性と子どもの貧困部会 部会長
・大阪弁護士会 貧困・生活再建問題対策本部委員
・大阪家庭裁判所岸和田支部 家事調停委員
・大阪市ひとり親家庭等自立支援部会専門委員
   
Palais Wilsonでスピーチ
Palais Wilsonでスピーチ
《弁護士になる前の職歴》
・イスラエルのキブツ・マアニットで農業
・財団法人真生会館ヘブライ語講師〔3年間〕
・川崎市役所職員(環境局、国民体育大会室、図書館、総合教育センター、情報システム)〔12年間〕
   
知っておきたい! 養育費算定のこと
知っておきたい! 養育費算定のこと
《女性と子どもの貧困部会での活動》
 2013年4月から大阪弁護士会で、女性と子どもの貧困部会の部会長を務めています。
 女性に対する暴力の問題などの分野で精力的に活動されていることで有名な雪田樹理弁護士(女性共同法律事務所所属)にも、同部会に顔を出していただき、顧問的役割を果たしてもらっています。
 同部会では、最近、次のような活動を行なっています。
 
1 養育費をめぐる問題
・2013年12月20日、『知っておきたい!養育費算定のこと ~貧困母子世帯をなくすために~』(かもがわ出版)を出版しました。
 私は、女性と子どもの貧困部会の部会長として、この本の中核部分に当たる「第3章 生活実態からかけ離れた養育費算定」などを執筆しました。
 
かもがわ出版ウェブサイト http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/sa/0671.html
 
2 母子生活支援施設や婦人保護施設の生活実態調査
・2013年10月29日、倉明園施設長の大塩孝江先生を招いて、母子生活支援施設等の生活実態調査報告会を開催しました。
・今後とも、年に1回程度、行政や関係者と、意見交換会などを開く予定です。
・次回は、2015年5月21日に、協議会を開催する予定です。

3 母子家庭の女性(母親)の雇用と賃金の問題
・次のような論文について学習しています。
  浅倉むつ子「日本的雇用慣行と性差別禁止法理」
  林弘子「男女同一賃金とジェンダー」
  中野麻美「非正規雇用と女性の貧困」
・2014年2月19日、大阪弁護士会に、宮地光子弁護士(女性共同法律事務所所属)を講師に招いて、男女賃金差別等に関する各裁判闘争のこれまでの歩みについて学習しました。宮地弁護士は、12件ほどに上る男女賃金差別事件に携わってこられた有名な方で、今回の学習会では、近時、関心が高まっている「同一価値労働同一賃金」原則が正面から問題となった「京ガス事件」を中心に、職務評価の具体的な手法などにも触れつつ、お話しいただきました。
・同一価値労働同一賃金についての取り組みとして、抽象的・理念的な同一価値労働同一賃金原則について世の中に訴えても分かりにくいと思われるため、たとえば、性別役割分担意識に基づき、女性がすべき仕事と従来考えられてきた、保育・看護・介護等の現場の仕事の賃金が異常に安いことなど、具体的な労働現場についての賃金調査・分析をして、形にしていく方向で取り組んでいく予定です。

4 母子世帯の社会保障をめぐる現状と課題
・2013年11月8日、まずは、児童扶養手当をはじめとする、母子世帯の社会保障制度の現状と課題について、学習しました。
・保育・看護・介護等の現場の仕事の賃金が異常に安いことについて、賃金差別を解消しようとしても経営上苦しくて実現困難という現状があります。このような保育・看護・介護等を競争原理で経営を成り立たせようとするところに無理があり、国が援助すべきなのではないか、という問題意識を持っています。この問題の取り組み方については、研究中です。
・「保育」を切り口として、子どもの貧困(母子家庭の経済事情)、これを解消するために必要な政策、社会保障、賃金の在り方を考察していくことも検討中です。
 

お客さまとの対談

お客さまとの対談
 
事件が無事終了したAさん(仮名)と対談しました。Aさんの了解を得て、対談を掲載します。
   
下迫田:本日は、ウェブサイトに載せる対談の企画にご協力いただき、ありがとうございます。
私も、こういう形で、事件が終了してからお客さまと対談するというのは、初めてのことでして、いつもと勝手が違って、ちょっと緊張していますが、今日はよろしくお願いいたします。

Aさん:こちらこそ、よろしくお願いいたします。今日は子どもを連れてきていないのに、どうしてキッズコーナーがある相談室で対談するんですか?

下迫田:ウチの事務所は、子ども連れで相談に来ても、キッズコーナーがあるから安心ですよ、ということをアピールしようかな、と思いまして・・・(笑)。

Aさん:なるほど、そういうことですか(笑)。

下迫田:それはともかくとして、対談の本題に入りましょう・・・。(解決まで)2年ぐらいかかりましたね。

Aさん:2年間に亘り大変お世話になりました。

下迫田:Aさんが最初にウチの事務所にいらっしゃったとき、泣いていらっしゃった姿が印象に残っています。

Aさん:私が初めて下迫田先生に相談した時、既に元夫側には豪腕弁護士が付いていて、高額な慰謝料を請求され、子どもの親権も奪われそうになっていましたよね。
私の不倫が原因でしたので、反論する余地もなく、相手の要求をそのまま受け入れるしかないのかなあ、と困り果てていたことを覚えています。

下迫田:そうでしたねえ。
 
 
Aさん:そんな真っ暗闇のドン底にいた私を、下迫田先生が救ってくださいました。

下迫田:そう言ってくださると嬉しいです。えーと、一応、私への相談がどんな感じだったか、おっしゃっていただけますか。

Aさん:下迫田先生は1つ1つ私の話を丁寧に聴いてくださって、穏やかに対応して下さいました。
原因が原因だっただけに、最初は、冷ややかな対応をされたらどうしよう、という不安があったのですが、そのような不安は全く必要なく、真正面から私の話を聞き受けてくださいましたね。
それで徐々に私の気持ちも楽になって行ったことを覚えています。

下迫田:ああ、「冷ややかな対応をされたらどうしよう」と不安に思っていらっしゃったんですか。
いま、初めて知りました(笑)。

Aさん:私が「こんなことを裁判で言っても無駄でしょうかね?」と自信なさ気な時には、「それなら、このように表現すれば大丈夫です!」などと機転を利かせて下さるようなことも多々ありましたよね。

下迫田:えっ、そうでしたっけ?
ところで、もう一つの裁判(不倫相手の妻から起こされた慰謝料請求訴訟)は、どうでしたか。

Aさん:そっちのほうは、なんとか和解に持ち込んでくださって、良かったです。
下迫田先生は、法律の力だけに頼るのではなく、相手への話のもって行き方やタイミング、交渉力も大変素晴らしかったと感じています。

下迫田:なんだか、すごく褒めてくださいますね。でも、交渉力については、ちょっと自信があります(笑)。
ただ、離婚調停のほうは、親権が激しく争われたので、調停が不成立で、訴訟になってからも、和解は無理で、判決まで行かざるを得ませんでしたねえ。

Aさん:かなり難しい裁判だったと思うのですが、ありとあらゆる工夫を重ねて頂いたことで、今回、満足のゆく判決に結びついたのだと思います。
 
 
下迫田:お子さんたちはお元気ですか。

Aさん:はい。もう子どもたちと一緒に暮らせる幸せを毎日感じています。
もし判決で親権が取れていなかったらと思うと、本当に、天と地の差です。

下迫田:この対談は、さっき撮影した顔写真も含めて、本当にウェブサイトに載せてもいいんですか。
特に、不倫がからんでいるので、普通はあんまり載せたくないんじゃないかと思うんですが・・・

Aさん:私は不倫発覚から離婚裁判という二度と味わいたくない苦い経験をしましたが、それでも人生を諦めずに、明るく再出発することができました。
これは全て下迫田先生のお陰です。
下迫田先生に出会えて本当に良かったと思っています。感謝の気持ちでいっぱいです。
私と同じような状況に陥ってしまって真っ暗闇の中にいる人にこのことを伝えたいと思います。
そのためにはきちんと自分の顔を出して伝えるべきだと思いますので、顔写真も載せてください。

下迫田:そうですか。ありがとうございます。ただ、親族の方や、お知り合いの方が、たまたま閲覧されるということも考えられますし、やっぱり、Aさんの後方から撮影した写真ぐらいにとどめておいた方がいいんじゃないですか?

Aさん:そうですね。じゃあ、そうしておきます。

下迫田:本日は、わざわざ対談のためにお越しいただき、ありがとうございました。
これからも、前向きに明るく生きていってくださいね。

Aさん:はい。もし、また何かあったら、またよろしくお願いします(笑)。
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