弁護士十川由紀子の絵本ブログ

 
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おかし
2016-04-28
おかし
 新学期になり約1ヶ月経ちました

 私の息子は、保育園の年長組になりました。0歳から保育園に通い、あっという間の5年間でした。
 
 息子は、新しい先生にも慣れ、年長組になって始まったドッジボールを楽しみに、毎日通っています。
 
 さて、今回の絵本は「おかし」です。かわいいおかしの表紙に惹かれて購入しました。中に描かれている絵もかわいく、癒やされます。

 少し長いお話ですが、おかしの意味を考えさせられる内容となっています。
 
 赤ちゃんにとってのおかしの役割の説明があったり、バナナ1本があったらどんなおかしが作れるか考えたり、ドッジボールをしたあとに、みんなでお母さんの作ったおかしを食べたり、内容は盛りだくさんです。

 子どもも大人も、楽しめる絵本です。
 
 株式会社 福音館書店 
 中川李枝子 文
 山脇百合子 絵
 
とけいのほん①②
2016-02-02
とけいのほん①
とけいのほん②
 今年初めての絵本ブログです。今年もよろしくお願いします。
 
 息子は、先日、初めて乳歯が抜けました。息子は、少しお兄ちゃんになった気分でうれしそうです。私も、初めて歯が生えてきたときのことを思い出し、とても感慨深かったです。あっという間に数年が経ちました。
 
 さて、息子は、時計が読めないので、そろそろ教えないといけないと思っていましたが、私にとって、時計を読むのは当たり前で、論理的に考えたことがないので、なかなか上手く教えられません
 
 そんなとき、当事務所の事務局(大先輩ママ)が、お下がりの絵本をくれました。それが、「とけいのほん」です。
 
 「とけいのほん①」では、短い針と長い針を、「ちび」「のっぽ」と呼び、おおまかな説明をしています。そして、「とけいのほん②」では、カードを5枚ずつ並べて、分の読み方を教えてくれます。
 
 かわいい絵がたくさん描かれているので、勉強という感じがせず、楽しみながら時計が読めるようになる本です
 
 まついのりこ さく
 1973年5月発行         
 
 
戦争と平和を見つめる絵本 わたしの「やめて」
2015-12-09
戦争と平和を見つめる絵本 わたしの「やめて」
 私は、この絵本ブログを始めた当初、難しい話や政治の話ではなく、みんなが楽しめるようなブログにしたいと思っていました。

 しかし、安保法制の強行採決や、沖縄の基地問題で、国民や市民の声が反映されていないことに危機感を抱き、このブログでも関連する絵本を紹介したいと思うようになりました。

 「わたしの「やめて」」は、図書館の新刊書のコーナーに置いてあった本をたまたま手に取ったもので、まだ出版されたばかりです。

 今年7月に結成された「自由と平和のための京大有志の会」の声明書を、こども語訳したものを絵本にしたそうです。

 青い空青い海の描かれた頁には、
 うみが ひろいのは ひとをころす きちを つくるためじゃない
 そらが たかいのは ひとをころす ひこうきが とぶためじゃない
と書かれています。

 子どもたちが教室で勉強している絵が描かれた頁には、
 がっこうで まなぶのは、ひとごろしの どうぐを つくるためじゃない・・・・と書いてあり、なぜ学校で学ぶのか、わかりやすく書いてあります。
 5歳の息子には少し難しいと思いましたが、小学生なら、なぜ、戦争をしてはいけないのか、よくわかる絵本だと思います。
 
 文 自由と平和のための京大有志の会
 絵 塚本やすし
 2015年9月30日発行
 朝日新聞出版
 
しんかんせん のぞみ700だいさくせん
2015-10-13
しんかんせん のぞみ700だいさくせん
 街路樹が赤くなり、秋らしくなってきました。5歳の息子は電車が大好きで、この夏は、いろいろな電車に乗りました。
 
 さて、この絵本は、小学2年生と4年生の小田原に住む男の子2人(いとこ)が、東京から名古屋まで新幹線に乗り、帰りは普通電車を乗り継いで帰る、冒険のお話です。
 
 2人は、名古屋までの新幹線は、はしゃいでいますが、名古屋からの帰りは心細くなり励まし合いながら帰ります。
 
 読んでいる私も息子も、ハラハラ、ドキドキし、たくさんの電車を乗り継いで小田原に帰ると、ホッとします。
 
 この夏、電車好きの息子も、主人と姫路まで阪神電車などを乗り継いで行き、帰りは新幹線で新大阪まで帰ってきました。
 
 息子は、普通電車を乗り継ぎ、とても疲れたようですが、新幹線に乗せてもらい大喜びでした。
 
 主人は、電車好きの息子に影響され、いろいろな電車に乗るようになり、楽しみが増えたようです。
 
 文と絵  横溝英一
 小峰書店  2001年5月24日発行
 
 
はちうえはぼくにまかせて
2015-08-24
はちうえはぼくにまかせて
 まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
 
 夏休みも、もうすぐ終わりですね。
 
 「はちうえは ぼくにまかせて」は、古本屋で見つけた本です。絵本は高いので古本屋や図書館を活用しています。
 
 黄色だけを使ったさわやかな色彩に惹かれて買いました。
 
 主人公のトミーは、夏休みに旅行に行く近所の人たちのために、たくさんの鉢植えを預かって、鉢植えを一生懸命育てます。お父さんの仕事が忙しいので、トミーは旅行に行けず、鉢植えを育てるアルバイトをするのです。
 
 トミーは鉢植えによって育て方を変え、図書館で本を読んで育て方を研究し、立派に育てます。
          
私もガーデニングが好きなので、この絵本を読んでいると楽しい気持ちになります。トミーの一家は、みたいに緑がいっぱいの部屋でテレビを見たり、食事をしたりします。
 
 しかし、トミーのお父さんは緑がいっぱいの部屋に不快な表情です。でも、最後には・・・。
 読んでのお楽しみです。
 
 暑い夏も、緑がたくさん描かれた絵本を読むと、少し涼しく感じられます。 
 
 
 作 ジーン・ジオン
 絵 マーガレット・ブロイ・グレアム
 訳 もり ひさし
 発行所 株式会社ペンギン社
 1981年8月 初版
弁護士法人
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