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弁護士十川由紀子の絵本ブログ

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和菓子のほん

2020-05-01
和菓子の本
 新型コロナウイルスの影響で、学校が休校しています。私の息子も、始業式に1日だけ行きましたが、授業は始まっていません。
 
 学童で預かってもらう日もありますが、私が在宅勤務の日は家で一緒に過ごしています。
 一緒に過ごす日は、仕事をしながら、3度の食事を作り、勉強を見てあげて、時には喧嘩もし、大変です。息子は、宿題をほったらかして遊び中心なので、ついつい喧嘩になってしまいます。
 
 さて、今日は、和菓子の本です。春になりが咲きましたが、新型コロナウイルスのためお花見ができませんでした。そこで、春の気分を味わいたいと思い、桜餅を買ってきました。
 
和菓子のほん
 
 しばらくすると、柏餅が売られるようになり、こどもの日が近づいてきたことがわかります。
 
 この本も、和菓子が日本の四季の移り変わり、年中行事を、色や形で表していることを教えてくれます。 
 
 和菓子がどんな材料で作られているか、どうやって作るかも書かれています。
 
 外出が自由にできないので、子どもと一緒にお菓子作りをするのも楽しいですね                                                

 株式会社 福音館書店 2004年
6月1日発行 
 中山圭子  文
 阿部真由美 絵

えほん障害者権利条約

2020-01-17
障害者権利条約
 あけましておめでとうございます。
 今年も当事務所と絵本ブログを、よろしくお願いします。
 
 さて、今年は、オリンピック、パラリンピックが開催されます。そのため、障害者に関するニュースが多いですね。障害を克服し、スポーツに取り組んでいる方のニュースを見ると、本当にすごいと思います。
 
 そこで、障害者権利条約の絵本を選んでみました。絵は温かみがあり、堅苦しくない絵本です。
 
 この本によると、世界中の人びとのうち、6人に1人がなんらかの障害があるそうです。
 
イエローリボン
 
 国連で2006年に障害者権利条約ができ、日本は2014年1月に受け入れました。
 
 障害者権利条約が大切にされて、障害者が住みやすい社会になると、子ども、お年寄り、病気の人、外国人も住みやすい社会になると、書かれています。
 
 ふじいかつのり 作
 里圭 絵
 汐文社

ドームがたり

2019-08-14
ドームがたり
ドームがたり
 暑い夏が続きますね。約1年ぶりの絵本ブログです。

 先日、小学校三年生の息子が、スマートフォンで、私の過去の絵本ブログを見ていました。スマートフォンを触っているうちに、たどり着いたようで、初めてブログを見たようです。

 「ぼく、こんなことを言った「こんな本、読んだんだなどと言い、盛り上がりました。

 私も、昔の記憶がよみがえり、楽しかったです。

 さて、今回は、夏なので、原爆のお話を選びました。作者は、アメリカ人のアーサー ビナードさんです。

 ビナードさんは、アメリカで、原爆の投下は正しかったと教えられましたが、日本に来て、原爆ドームを見て、その歴史を調べて書かれています。

 原子力発電についても触れています。

 長い夏休み、子どもたちと、核兵器原子力発電について、考えてみたいと思います。

 アーサー  ビナード 作
 スズキ  コージ 画
 玉川大学出版部
 2017年3月20日

はちみつ

2018-08-22
はつみつ
 今年はとても暑い夏ですね。小学2年生の息子は、毎日、学童保育へ行っていますが、校庭で外遊びができるのが楽しみなようです。友達と野球をして、たくさん汗をかいて帰ってきます。
 
 熱中症が気になりますが、水に、はちみつ、レモン、塩を混ぜたものを飲むと、塩分補給になり、市販のポカリスエットの代わりになるそうです。私も、今年の夏は、何度か作ってみました。
 
 さて、この絵本は、はちみつがどうやってできるか、わかりやすく説明されています。
 
 一匹のはちが、一生に作るはちみつは、スプーン一杯もないそうです。また、花によって、はちみつの色や香りが変わってきます。
 
 そば、ニュージーランドのマヌカハニーなどは、黒っぽい色をしています。
 
 子どもたちが、はちや花の関係について、興味を持ってくれたらいいなと思います。
 
 株式会社 福音館書店 1997年4月1日発行
 ふじわら ゆみこ 文
 いせ ひでこ 絵

かぶきわらしの義経千本桜

2018-04-06
かぶきわらしの義経千本桜
 入学式、始業式のシーズンになりました。私の息子は、4月から小学校2年生です。
 親子ともに慣れない小学校生活でしたが、あっという間に1年が過ぎました。息子は、進級することが、うれしそうです。
 
 さて、今回ご紹介するのは、文楽、歌舞伎で有名な演目の義経千本桜です。
 
                                    
 
 大人にとっても難しい文楽や歌舞伎ですが、この絵本は、歌舞伎の芝居小屋に住んでいる「かぶきわらし」が、義経千本桜の舞台をわかりやすく説明してくれます。
ページによっては、しかけ絵本になっていて、大人も子どもも楽しめます。ただ、低学年の息子には少し難しかったようです。
 なお、大阪の国立文楽劇場では、義経千本桜のうち「道行初音旅(みちゆきはつねのたび)の段が4月7日から30日まであります。
 
 文・絵 庄司三智子
 2018年3月15日 初版発行
 株式会社出版ワークス
 
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