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刑事事件
Business
  


相談者やご家族のお気持ちに寄り添いつつ、早期解決を図ります。


『警察から呼び出しを受けた時は、すぐに弁護士にご相談下さい』

在宅事件は、いつ起訴されるか分からないため、初動対応がもっとも大切になります。
早めの段階でご相談下さい。





Consultation content
早急な対応が必要と思われる相談


『刑事事件一般』
息子が傷害事件で逮捕された。早く釈放してほしい。
警察に呼び出しを受けた。どう話したらよいか教えてほしい。

『交通事故』
家族が交通事故で死亡した。損害賠償以外にできることがあるか。
交通事故でひき逃げをして逮捕された。今後、手続がどうなるか知りたい。
無免許運転で起訴されたので、裁判所に弁護士をつけるように言われた。
飲酒運転をしていた加害者に厳罰を求めたい。

『性 犯 罪』
夫が性犯罪で逮捕された。女性の弁護士に示談して欲しい。
性犯罪の被害に遭った。犯人は逮捕されたが、今後の手続きが不安だ。

『少 年 事 件』
子どもが犯罪を犯してしまい、鑑別所に入ってしまった。
少年の弁護士付添人について知りたい。
国選弁護人が接見に来てくれないので、私選弁護人に変えたい。

『犯罪被害者』
犯罪被害に遭い、マスコミが自宅に来るようになって困っている。
犯罪被害者になり、加害者の弁護士が示談したいと言ってきた。適正な金額がわからない。



















弁護士法人
阪南合同法律事務所
〒596-0053
大阪府岸和田市沼町13-21
双陽社ビル3階(受付2階)
TEL:072-438-7734
FAX:072-438-3644
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