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相 続

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相続の問題で多く見られるご相談


case 1 〔遺産分割協議〕
❏ 遺産分割の話し合いがまとまらない。 
 遺産分割B  遺産分割E  遺産分割 I
❏ どのように話し合いをすすめたらよいのか。 
 遺産分割A  遺産分割H  遺産分割 I
❏ 遺産分割調停を申し立てられた。 ⇀
 遺産分割A ⇀ 遺産分割 I  遺産分割E  遺産分割D
❏ 裁判所での手続き書類を自分で揃えられない。   遺産分割A  遺産分割D
❏ 相続人に行方不明者(又は、障害者や認知の方)がいる。   遺産分割A
❏ 相続人の調査をできますか。 
 遺産分割A
❏ 遺産をどう分けるか揉めている。  遺産分割B  遺産分割H
                    
case 2 〔遺 留 分〕  
❏ 遺言書で定められた遺産の分け方に不満がある。 
 遺産分割B  遺産分割  遺産分割C ⇀ 遺産分割H
❏ 生前贈与がされていて遺産が残っていないのが不満である。 ⇀ 遺産分割B  遺産分割E 

case 3 〔公正証書遺言〕   遺言書作成  遺産分割C
❏ 遺言書を作成したい。
❏ 実子より、世話になっている後妻にたくさん残したい。
❏ 疎遠になっている相続人ではなく、現在、世話をしてくれている他人に残したい。
❏ 子がたくさんいるが、世話をしてくれている子にたくさん残したい。
❏ 連絡が取れない相続人がいるので、自分が死んだら遺産分割協議ができないので、遺言書を残したい。 
 遺産分割A
       
case 4 〔遺留分侵害額請求〕
❏ 遺言書があるが、最低限保障されている相続分が欲しい。
  遺産分割C  

case 5 〔遺言書検認〕
❏ 自筆の遺言書が出て来たので、裁判所で検認が必要である。 
 遺産分割C
     
case 6 〔遺言無効確認訴訟〕
❏ 亡くなった人が認知症で遺言が有効かどうか疑わしい。 
 遺産分割C
                 
case 7 〔相続放棄〕   相続放棄
❏ 親が残した借金を払いたくない。
 
❏ 兄弟姉妹の関係が悪く、相続を放棄したい。  遺産分割A
                            


などのお困りのことはどうぞご遠慮なくご相談ください。
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遺言に関わる問題において、全てご自身だけで解決されるのは、時間の経過とともに精神的負担が重くのしかかってきます。弁護士に依頼すべき案件か、今後どう対処していけばよいか、ご相談されることをお勧めします。納得のいく形で解決できるよう一緒に考えていきましょう。


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ご来所の際は、聞き忘れなどを防ぐために、これまでの経過や弁護士にお聞きしたいことなどを、まとめて書いておくことをお薦めしています。
「公的機関から書面が届いている」「相手方から書面(手紙)が届いている」などの場合は、その書面をご持参下さい。
また、証拠があれば残しておくと良いでしょう。日々の日記などに書き留めておくことも大切です。ご相談の際に忘れずお持ち下さい。有効かどうか見させて頂きます。

   








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