本文へ移動
 Innovation
 あなたの未来を。
 私たちととともに。




任意整理のポイント


安定した収入があり
周囲に知られずに
借金を減らしたい方に向いています。




裁判所を通さず、各債権者と交渉して、借金の「減額」「支払条件の緩和」を求める手続です。



資産を保有しながら利用することができます。

各種ローンを支払いながら利用することができます。

資産や収入・生活状況を詳しく開示する必要はありません。

すべての借金を整理する必要がなく、選ぶことができます。
例えば、利息の高いサラ金だけ整理して、住宅ローンや車などのローンは払っていくなど、柔軟な解決方法をとることができます。

契約内容・返済状況によっては、払い過ぎた利息(過払い金)が戻ってくる可能性があります。









弁護士からのアドバイス
大切なのは

行き詰まってしまい、大切な家族や親類・友人に見放されてしまったり、「状況を悪化させない」ということ。


例えば、以下のようなことは何としても避けなければなりません。
◆ 金融機関からの借りいれができなくなり、親戚や友人から借金をしてしまう。
◆ わずかな蓄えも借金返済にまわしている。

大切なボーナスや一時金を借金返済に回してしまって、「手続きに必要な費用がだせない。」「借金を整理した後の生活費に困ってしまう。」というようなことでは、借金に追われる生活からの、再出発ができなくなってしまいます。

そのためにも、早めにご相談いただき、お手続きされることをおすすめします。





ご相談時間は、30分から1時間の枠でご用意させて頂いております。
債務のご相談の方には、弁護士が、財産や収入の状況・債務の全体像を把握し、適切なアドバイスを提案するために、事前に『質問票』のご記入をお願いしています。
指定の『質問票』をダウンロードしていただき、債権者一覧表・家計収支表等をご記入の上、ご相談の予約日にご持参ください。
ダウンロードが困難な方には、ご来所いただき、指定の『質問票』をお渡しさせていただいています。(*代理の方にお渡しすることも可能です。)
その際は、必ずご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
時間の都合等で事前に『質問票』受け取ることが困難な方は、資料をお持ちいただき、予約日の予約時間1時間前にご来所のうえ、ご記入いただくことも可能です。
一度、お問い合わせください。
なお、書き方がお分かりにならない方、ご説明いたしますので、事務所までお問い合わせください。
『質問票』の他に、関係する資料や書類・請求書等の郵便物があれば、ご相談の際にご持参ください。
より適切にスムーズにアドバイスを行うことが出来ます。




《 質問票 : 債権者一覧表について 》

弁護士が相談者の方の債務全体を把握するために、全てご記入いただいています。
例えば、銀行や金融業者からの借入・住宅ローン(家賃の滞納)・水道光熱費や電話料金の滞納・親族や知人からの借入・学生支援機構や社会福祉協議会など公的資金からの借入、その他、保証人になっている場合もすべてご記入ください。

また、その他ご不明な点などございましたら、ご予約の際にスタッフにお申し付け下さい。




--------------------------
質問票などは “PDFファイル” での配布となりますので、Adobe Readerで開き印刷してご使用下さい。 Adobe Readerは http://get.adobe.com/jp/reader/ からダウンロード頂けます。




■ 営業時間のご案内


初めてのご相談は、
平日10:00から17:00でご用意しています。

その日によって、ご予約いただける時間が異なりますので、
一度、お問い合わせください。

数日先までご予約で埋まっている場合もございますので、
ご予約は、お早めにお取りいただくことを
おすすめしています。

ご不明な点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。



営 業 (9:00 ~ 17:30)

定休日:土日祝祭日


お急ぎの方、その日の予約枠が空いてましたらご相談可能です。




メールで予約する



弁護士法人
阪南合同法律事務所
〒596-0053
大阪府岸和田市沼町13-21
双陽社ビル3階(受付2階)
TEL:072-438-7734
FAX:072-438-3644
TOPへ戻る